事業内容は、3D CADを使った、樹脂製品の設計支援、試作、量産用のモデリング、図面作成、さらに、射出成形品評価ツールとして、樹脂流動解析を行っております。 3D CADは、CATIA V5、Fusion360を使用。 樹脂流動解析には、Autodesk Simulation Moldflowを使用。 昨今では、CATIA V5と融合した“ハイブリッド流動解析受託サービス”をしております。 我社の、ハイブリッド流動解析システムを使って頂くと、 ・設計検討されました形状の懸念部位の抽出と早急の対策が打てる! ・CAD画面上で見つけにくいヒケ部位範囲の特定。 ・各位置より樹脂を流す場合のウエルド位置予測と範囲特定。 ・金型にかかる改修費用や、工期が大幅に短縮できます。 ・形状差、樹脂材料差による最適形状、条件のご提案。 弊社は、解析のみ行う会社ではありません。 次の工程に生かす為の最良な形状を提供し、金型の加工や、製品図面の作成など、作業効率も最大限考慮して行います。 お客様を第一に考え、弊社にお願いして良かったと、ご満足頂けるような気持ちで邁進しております。
機械設計・製図、3D/2D CADに関する受託業務 樹脂流動解析、強度解析に関する、受託業務/金型製作ご提案 3D/2D CAD、樹脂流動解析に関する教育 製品企画から、試作品製造、販売